福岡での鈑金塗装、外車・輸入車の修理は当山鈑金塗装

会社方針

お客様に身近に感じていただき、多くのご要望にお応えできるよう、得意とするBMW・ベンツなどのヨーロッパ社に加え、お客様のニーズにお応えできるよう福岡を中心として多種多様なサービスを心がけています。

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社長メッセージ

父が福岡でディーラー内の鈑金塗装工場として創業したのが30年前になります。独立・移転後もディーラーの指定工場や協力工場として業務にあたり、仕上がりの良さを追求してまいりました。
私自身も創業前から福岡にて塗装業に従事しておりましたが、輸入車を修理することになりヨーロッパ製の塗料を導入、当時どこよりも進んでいたヨーロッパの技術を学ぶため、1992年オランダにある塗料メーカーの研修センターへ勉強に行きました。現在でもその貴重な経験、技術を活かし、現場で塗装を担当しています。

近年では、個人のお客様と接する機会が増え、納車の際にお客様の喜ぶ姿や声に触れることができ、励みやモチベーションになっています。また、直接のご意見や感想を聞くことができ、今後の改善すべき点を見つめなおす機会になり、成長につながっていると感じています。
より一層、人と人の繋がりを大切にし、皆様に車のことなら当山さんに聞いてみよう！と思っていただける身近な鈑金塗装工場として努めてまいります。

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会社沿革

1983年

福岡で輸入車ディーラーの内政工場として一代目當山正明によって当山鈑金塗装創業

1990年

福岡市博多区金の隈に移転、独立

2006年

二代目社長　當山裕道によって株式会社当山鈑金塗装設立